本の紹介:歴史系

雑多な歴史物.

<通し番号>書名
  著者・編者,訳者
  出版社,出版年
  価格(2004年4月発売以降税込み)
  5段階評価
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300. 中世ヨーロッパの農村の生活
J.ギース+F.ギース(青島淑子 訳)
講談社学術文庫 2008.5
¥1103
299. 新版 子どもの教育の歴史 その生活と社会背景をみつめて
江藤恭二 監修
名古屋大学出版局 2008.4
¥2940
298. 明治日本と万国博覧会
伊藤真実子
吉川弘文館 2008.5
¥7350
297. セアラ・フィールディングと18世紀流読書術 イギリス女性作家の心の迷宮観察
鈴木実佳
知泉書館 2008.3
¥4830


第一章 生 涯――活気に満ちた18世紀を一人の女性作家がどのように生きたのか
 セアラ・フィールディングとは?/ヘンリーの妹/文筆活動/バースの安全網
第二章 読者との関係の構築――著者を読者に知ってもらいたい
 はじめに/「読書の真の活用方」/読者たちの反応/言葉の乱用者たち/読書の方法
第三章 気心知れた仲間の交流――手紙
 手紙/セアラ・フィールディングの手紙/フィクションのなかの手紙/相互理解と理想の世界
第四章 学校物語――同朋を育てる
 子どもをターゲットに/女子アカデミー/ソシアビリティと友情/教育書著者の姿勢/もうひとつの『ガヴァネス』
第五章 古 典――自己陶冶
 目のつけどころ/大成功か?/学識ある女性/カーターの戦略と成功/セアラ・フィールディングの翻訳
296. 18・19世紀の人口変動と地域・村・家族 歴史人口学の課題と方法
高木正朗 編
古今書院 2008.3
¥6825
295. 世界史の鏡・情報3 本を読むデモクラシー
宮下志朗
刀水書房 2008.3
¥1680
294. 鉄腕ゲッツ行状記 ある盗賊騎士の回想録
ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン(藤川芳朗 訳)
白水社 2008.3
¥2625
293. アテネ 最後の輝き
澤田典子
岩波書店 2008.3
¥2940
292. 生き残った帝国ビザンティン
井上浩一
講談社学術文庫 2008.3
¥1050
291. 大江戸異人往来
タイモン・スクリーチ(高山宏 訳)
ちくま学芸文庫 2008.2
¥1050
290. 地中海の記憶 先史時代と古代
フェルナン・ブローデル(尾河直哉 訳)
藤原書店 2008.1
¥5880
289. ベーダ英国民教会史
ベーダ(高橋博 訳)
講談社学術文庫 2008.2
¥1208
288. 修道院文化史事典
P. ディンツェルバッハー+J.L. ホッグ 編(朝倉文市 訳)
八坂書房 2008.1
¥8190
287. ジョンソン博士の『英語辞典』 世界を定義した本の誕生
ヘンリー・ヒッチングズ(田中京子 訳)
みすず書房 2007.12
¥6090
286. 西洋人の日本語発見 外国人の日本語研究史
杉本つとむ
講談社学術文庫 2008.1
¥1260
285. マックス・ウェーバーと妻マリアンネ 結婚生活の光と影
クリスタ・クリューガー(コ永恂・加藤精司 訳)
新曜社 2007.12
¥3570
284. 年表 茶の世界史
松崎芳郎 編著
八坂書房 2007.12
¥3780
283. 疫病と世界史 全2巻
ウィリアム・H. マクニール(佐々木昭夫 訳)
中公文庫 2007.12
¥1200×2
282. マックス・ヴェーバー ある西欧派ドイツ・ナショナリストの生涯
今野元
東京大学出版会 2007.12
¥9975
281. 中世の発見 偉大な歴史家たちの伝記
ノーマン・F.キャンター(朝倉文市・横山竹己・梅津教孝 訳)
法政大学出版局 2007.12
¥7875
280. ミネルヴァ日本評伝選 久米邦武
高田誠二
ミネルヴァ書房 2007.12
¥3150
279. アトランティック・ヒストリー
バーナード・ベイリン(和田光弘・森丈夫 訳)
名古屋大学出版会 2007.12
¥2940
278. 江戸の大普請 徳川都市計画の詩学
タイモン・スクリーチ(森下正昭 訳)
講談社 2007.11
¥1890
277. 歴史叙述としての映画 描かれた奴隷たち
ナタリーZ. ディヴィス(中條献 訳)
岩波書店 2007.12
¥3150
276. 教皇と魔女 宗教裁判の機密文書より
ライナー・デッカー(佐藤正樹・佐々木れい 訳)
法政大学出版局 2007.11
¥2835
275. フェニキア人
グレン・E.マーコウ(片山陽子 訳)
創元社 2007.11
¥2940
274. インカ帝国地誌
シエサ・デ・レオン(増田義郎 訳)
岩波文庫 2007.11
¥1260
273. ホルバインの生涯
梅津忠雄
慶應義塾大学学術出版会 2007.11
¥6825
272. 英雄伝 第2巻 西洋古典叢書第IV期
プルタルコス(柳沼重剛 訳)
京都大学学術出版会 2007.11
¥3990
271. ブローデル歴史集成III 日常の歴史
F. ブローデル(浜名優美 監訳)
藤原書店 2007.9
¥9975
270. 西洋中世の男と女 聖性の呪縛の下で
阿部謹也
ちくま学芸文庫 2007.10
¥1260
269. 歴史 2 西洋古典叢書
ポリュビオス(城江良和 訳)
京都大学学術出版会 2007.9
¥4095
268. 猫の大虐殺
ロバート・ダーントン(海保眞夫・鷲見洋一 訳)
岩波現代文庫 2007.10
¥1260
267. 革命的群衆
G.ルフェーブル(二宮宏之 訳)
岩波文庫 2007.10
¥483
266. 子どもと学校の世紀 18世紀フランスの社会文化史
天野知恵子
岩波書店 2007.10
¥2940
265. 自分のなかに歴史をよむ
阿部謹也
ちくま文庫 2007.9
¥630
264. 肉食の思想 ヨーロッパ精神の再発見
鯖田豊之
中公文庫 2007.8
¥620
263. 1491 先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見
チャールズ・C. マン (布施由紀子 訳
NHK出版 2007.7
¥3360
262. 贈与の文化史 16世紀フランスにおける
ナタリー・Z.デーヴィス(宮下志郎 訳)
みすず書房 2007.7
¥3990
261. トレント1475年 ユダヤ人儀礼殺人の裁判記録
ロニー・ポチャ・シャー(佐々木博光 訳)
昭和堂 2007.7
¥3360
260. フランク史 一〇巻の歴史
トゥールのグレゴリウス
新評論 2007.7
¥6825
259. オランダ風説書と近世日本
松方冬子
東京大学出版会 2007.6
¥7560

序 章
第一部 「通常の」風説書の確立
第一章 風説書確立以前のオランダ人による情報提供
第二章 オランダ風説書の確立過程
第三章 オランダ東インド会社の時事情報配信システム――1640-70年代オランダ風説書の情報源
第四章 「通常の」風説書に「原文」は存在したか
第二部 別段風説書の成立
第五章 別段風説書の成立――1840-45年の蘭文テキスト
第六章 1844年オランダ国王ウィレム二世の「開国勧告」の真意
第七章 1845年の別段風説書
第八章 1846年におけるオランダ風説書
終 章 オランダ風説書の終局――1853-59年
附 表 「通常の」風説書蘭文控と別段風説書蘭文テキストの一覧(1834-59年)
258. 誓いの精神史 中世ヨーロッパの<ことば>と<こころ>
岩波敦子
講談社選書メチエ 2007.7
¥1860
257. チャップ・ブックの世界 近代イギリス庶民と廉価本
小林章夫
講談社学術文庫 2007.7
¥1008
★★★
256. 英雄伝 第1巻 西洋古典叢書第IV期
プルタルコス(柳沼重剛 訳)
京都大学学術出版会 2007.6
¥4095
255. 中世ヨーロッパの社会観
甚野尚志
講談社学術文庫 2007.6
¥1050
254. 17世紀フランス文法家証言集 名詞の性
伊藤誠宏
関西大学出版部 2007.5
¥3150
253. 西欧中世の社会と教会
R. W. サザーン (上條敏子 訳)
八坂書房 2007.4
¥5040
252. マキァヴェッリの生涯 その微笑の謎
マウリィツィオ・ヴィローリ (武田好 訳)
白水社 2007.6
¥3570
251. 第四の十字軍 コンスタンティノポリス略奪の真実
ジョナサン・フィリップス (野中邦子・中島由華 訳)
中央公論社 2007.4
¥3675
250. ドイツ中世都市の自由と平和 フランクフルトの歴史から
小倉欣一
勁草書房 2007.4
¥4935
249. 最新世界周航記 全2巻
ダンピア(平野敬一 訳)
岩波文庫 2007.5
¥987×2
248. パトロンたちのルネサンス
松本典昭
NHKブックス 2007.4
¥966
247. コーヒーの真実 世界中を虜にした嗜好品の歴史と現在
アントニー・ワイルド (三角和代 訳)
白揚社 2007.4
¥3675
246. ブラック・アテナ 古代ギリシア文明のアフロ・アジア的ルーツ I 古代ギリシアの捏造 1785-1985
M.バナール(片岡幸彦 監訳)
新評論 2007.4
¥7350
245. スペイン継承戦争 マールバラ公戦記とイギリス・ハノーヴァー朝誕生史
友清理士
彩流社 2007.3
¥4725
244. 五〇〇〇年前の日常 シュメル人たちの物語
小林登志子
新潮選書 2007.3
¥1365
243. 知と学びのヨーロッパ史 人文学・人文主義の歴史的展開
南川高志 編著
ミネルヴァ書房 2007.3
¥4725

 人文学と人文主義のヨーロッパ史(南川高志)
 一 人文学と人文主義のダイナミズム
1 大帝国統治と教養(井上文則)
2 実業家と教養(君塚弘恭)
3 学びを支える社会と力(金澤周作)
 二 人文学と人文主義のリアリティ
4 古典の復興と人文主義のリアリティ(藤井 崇)
5 人文主義と宗教改革(藤井真生)
6 歴史叙述とアイデンティティ(服部良久)
7 啓蒙主義と人文学(佐々木博光)
8 人文学の受容とその葛藤(橋本伸也)
 三 教育の発展と人文学の行方
9 専門と教養(川添信介)
10 宗派化と大学の変容(小山 哲)
11 古典人文学の伝統と教育改革(上垣 豊)
12 近代の大学改革と人文学の位置(安原義仁)
結 人文学の未来のために(南川高志)
あとがき/索引
242. ローマ建国史 上
リウィウス(鈴木一州 訳)
岩波文庫 2007.4
¥987

 全3冊.
241. 敬虔者たちと「自意識」の覚醒―近世ドイツ宗教運動のミクロ・ヒストリア
森涼子
現代書館 2006.10
¥3150
240. マキァヴェッリの拡大的共和国:近代の必然性と「歴史解釈の政治学」
厚見恵一郎
木鐸社 2007.3
¥6300
239. 中世の商業革命 ヨーロッパ950-1350
ロバート・S. ロペス(宮松浩憲 訳)
法政大学出版局 2007.3
¥3045
238. 茶の帝国 アッサムと日本から見た歴史の謎を解く
アラン・マクファーレン+アイリス・マクファーレン(鈴木実佳 訳)
知泉書館 2007.2
¥3990
237. ヨーロッパ中世の宗教運動
池上俊一
名古屋大学出版会 2007.3
¥7980
236. ブルゴーニュ国家とブリュッセル 財政をめぐる形成期近代国家と中世都市
藤井美男
ミネルヴァ書房 2007.2
¥6300
235. 兵士になった女性たち 近世ヨーロッパにおける異性装の伝統
ルドルフ・M. デッカー+ロッテ・C. ファン・ドゥ・ポル(大木昌 訳)
法政大学出版局 2007.2
¥2730
234. パンとぶどう酒の中世 十五世紀パリの生活
堀越孝一
ちくま学芸文庫 2007.3
¥1155
233. 江戸の読書熱 自学する読者と書籍流通
鈴木俊幸
平凡社 2007.2
¥2730
232. 奇妙な敗北 1940年の証言
マルク・ブロック(平野千果子 訳)
岩波書店 2007.2
¥2310
231. 中世賤民の宇宙 ヨーロッパ原点への旅
阿部謹也
ちくま学芸文庫 2007.2
¥1365
230. 環境の歴史 ヨーロッパ、原初から現代まで
R. ドロール+F. ワルテール (桃木暁子・門脇仁 訳)
みすず書房 2006.12
¥5880
229. 四千万人を殺した戦慄のインフルエンザの正体を追う
ピート・デイヴィス(高橋健次 訳)
文春文庫 2007.1
¥840
★★★

 同じ出版社の単行本『四千万人を殺したインフルエンザ スペイン風邪の正体を追って』(1999)の改題文庫化.
228. ヴィッテンベルクの小夜啼鳥 ザックス、デューラーと歩く宗教改革
藤代幸一
八坂書房 2006.12
¥3675
227. 「国語」の近代史 帝国日本と国語学者たち
安田敏朗
中公新書 2006.12
¥924
226. フランス革命史 全2巻
ジュール・ミシュレ (桑原武夫・多田道太郎・樋口謹一 訳)
中公文庫 2006.12
¥1400×2
225. 東京大学の歴史 大学制度の先駆け
寺崎昌男
講談社学術文庫 2007.1
¥1103
224. もうひとつの中世のために
ジャック・ル・ゴフ (加納修 訳)
白水社 2006.12
¥8190
223. 恋愛結婚の成立 近世ヨーロッパにおける女性観の変容
前野みち子
名古屋大学出版会 2006.9
¥5890

目次:
第T編 描かれたラブレター
第1章 手紙とオランダ社会
第2章 オランダのラブレター
第3章 フランスの書簡マニュアルと宮廷社会
第4章 情念論とのつながり
第5章 十七世紀オランダの娘たちと恋
第U編 恋と<毀れ瓶>
第1章 <毀れ瓶>の起源
第2章 豊饒の瓶―古代の瓶の再生と存続
第3章 <毀れ瓶>と世間―中世後期の恋の歌
第4章 十六世紀の<毀れ瓶>
第5章 <毀れ瓶>の変容―嘲笑から警告へ
第V編 結婚と人生段階図
第1章 中世都市民の人生観と女性観
第2章 イギリス民衆詩の人生モラル
第3章 中世末の人生段階図と<死の舞踏>
第4章 エラスムスとヴィーヴェスの結婚観
第5章 男性と女性の人生段階図
222. ヨーロッパを見る視角
阿部謹也
岩波現代文庫 2006.12
¥1155
221. デューラーとその故郷
梅津忠雄
慶應義塾大学出版会 2006.11
¥5040
220. ルネサンス宮廷大全
セルジョ・ベルテッリ (川野美也子 訳)
東洋書林 2006.9
¥5040
219. 時間意識の近代 「時は金なり」の社会史
西本郁子
法政大学出版局 2006.10
¥420
218. フィレンツェの傭兵隊長 ジョン・ホークウッド
D.パレストラッチ (和栗珠里 訳)
白水社 2006.10
¥3570
217. 古代末期の形成
ピーター・ブラウン (足立広明 訳)
慶應義塾大学出版会 2006.10
¥3360
216. メディチ君主国と地中海
松本保宣
晃洋書房 2006.10
¥2940
215. 聖王ルイ
ジャン・ド・ジョワンヴィル (伊藤敏樹 訳)
ちくま学芸文庫 2006.11
214. 中世ヨーロッパにおける生と死
水田英実 編著
溪水社 2006.9
¥2100
213. 恋愛の誕生 12世紀フランス文学散歩
水野尚
京都大学学術出版会 2006.9
¥1575
212. ペーテル・パウル・ルーベンス 絵画と政治の間で
中村俊春
三元社 2006.8
¥4725
211. 「知の再発見」双書 129 紙の歴史 文明の礎の二千年
ピエール=マルク・ドゥ・ビアシ (丸尾敏雄 監修)
創元社 2006.9
210. 中世ヨーロッパの都市の生活
J. ギース+F.ギース (青島淑子 訳)
講談社学術文庫 2006.8
209. ローマ皇帝群像 2
A.スパルティアヌス他 (桑山由文 他訳)
京都大学学術出版会 2006.6
¥3570
208. メディチ家の墓をあばく X線にかけられた君主たち
ドメニコ・リッピ (市口桂子 訳)
白水社 2006.6
¥2520

「X線調査から推測された一族の栄光と聖性」(「これから出る本」より)
207. サー・ウォルター・ローリー 殖民と黄金
櫻井昭一郎
人文書院 2006.6
¥2730

「大航海時代に活躍した軍人ローリーの実像」(「これから出る本」より)
206. 「帝国」化するイギリス 17世紀の商業社会と文化の諸
小野功生・大西晴樹 編
彩流社 2006.5
¥2625

第1章 商業革命とミルトン
第2章 ブリタニアの胎動―反オランダ意識と海洋帝国ブリテンのイメージ
第3章 ミルトンとオリエンタルなノルウェイの森―第四の男メドウズは二度死ぬ
第4章 文明から野蛮へ―スコットランド、アイルランドとブリテン帝国の起源
第5章 「剣の力」―クロムウェルの西インド諸島遠征について
第6章 複合共和政帝国論―ハリントン『オシアナ共和国』分析
205. 「知識人」の誕生 1880‐1900
クリストフ・シャルル (白鳥義彦 訳)
藤原書店 2006.6
¥5040
204. 博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話
サイモン・ウィンチェスター (鈴木主税 訳)
ハヤカワ文庫 2006.3
¥777
203. ブリュージュ フランドルの輝ける宝石
河原温
中公新書 2006.5
¥903
202. 色で読む中世ヨーロッパ
徳井淑子
講談社選書メチエ 2006.6
¥1785
201. 南半球周航期 新たな世界周航戦略の実践 下
クック (原田範行 訳)
岩波書店 2006.7
¥3675

下の続き.シリーズ世界周航全8巻+別巻の第2回配本第4巻.

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